約 3,111,900 件
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/165.html
(まじっくまん)【Magic man】 魔法使いの男。火星出身。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 青い鳥の皮膚を裏返しにしたり、物質を局所的に転送させたりなどの手品のような魔法を操る。200年前、そのマジックによって火星を滅ぼしかねないほどの暴虐を働いたことから、地球へと追放されていた。マルグリスという火星の女性と写った写真を大切にしている。 老人の姿に化けて食べ物を請い、親切にした者をバケモノに変化させていた。フィンやゴークたちを体の部位に変え、「親切が必ずしも見返りをもたらさない」という人生の教訓を知らしめようとした。教訓を悟ってくれたことをきっかけに、フィンたちのバケモノ変化を解いた。(#09-B) 兄弟・グロブ・ゴブ・グローブ・グロドに追われる羽目になり、偶然出会ったジェイクに対しマジックで容姿交換を行い、グロブらにジェイクを火星へ連れて行かせた。裁判により処刑されることは免れたが、ジェイク救出のため火星へ行き火星の王の間違いを正したフィンの、トランスポーターの勢いを借りたパンチを食らった。(#47-A) タグ:キャラクター・敵キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/938.html
ジェイムズ (じぇいむず)【James】 黒服に身を包んだフィンとジェイクは、あるキャンディピープルのセレモニーに出席…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 。 円陣を組んでヒソヒソ話。いつの間にかジェイムズが… 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○プリンセス・バブルガム ○キャンディピープルたち ○ジェイムズ △有害な生き物 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイムズ「ねえプリンセス、見てください!なんとコインでねじ回しを作っちゃいましたぁ~~っ!へへっ!」 フィン「いいこと考えた。」ジェイムズ「僕も。ぶぅ~うっそ~!何も考えてないよ~!」 バブルガム「理由があるの。…体の一部があれば、ジェイムズのクローンが作れる。彼もキャンディだから。でもあなたは違うわ。私はあなたを作れない。」フィン「うぁ…」バブルガム「これがベストの選択だったのよ…。」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 放射能防護服の配色がなんだかスタートレックっぽくて好き^^; 悪魔の血/ジェイムズ/ルートビアの推理日記
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/838.html
炎の復讐劇 (ほのおのふくしゅうげき)【Ignition Point】 フィンとジェイクの“おならの手品”で遊んでいたフレイム・プリンセス…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィンたちがおならで浮かせた袋を、フレイムの技で撃ち落とすという遊びに興じていた三人だったが、ふと浮かない顔を見せるフレイム。フィンが気になってその理由を訊いてみると、「香り付きのキャンドルの香りが恋しい」とのことらしい。恋人の悩みを解決すべく、フィンとジェイクはたまたま隠れていたフランボの炎から守るおまじないを施し、ファイヤー王国へと向かうのだった。 フレイムキングやフレイムピープルたちに見つかるのを避けるため、こっそりフレイムの部屋へと忍び込むフィンとジェイク。目的のキャンドルを発見して立ち去ろうとした矢先、部屋の外からの話し声を耳にするフィン。その内容は…「王・フレイムキングの耳に氷を入れて始末する」という、恐ろしい内容だった…。恋人の父親であるフレイムキングのピンチを救うため、フィンとジェイクは行動を開始する。 扉の隙間から見えた犯人の証拠である『シューという音』と『ほどけた靴紐』…この二つを頼りに内偵をする二人。…とそこへ炎の住人の三人組が通りかかろうとする姿が。バレると厄介なので、傍にあった絵画に擬態する…。 絵画のフリをしてじっと耐えるフィン 運よくやりすごすことに成功した二人は、犯人の会話が聞こえた排気ダクトの中を進むことに。会話が聞こえる方向へ進みつつ、ダクトの排気口から見える住人をくまなくチェックしていくと、シューシュー言いながら独り言をつぶやく料理人・ハラペーニョ・ペッパーを発見。ブルーベリーの箱へと潜り込み、料理人に問い詰めようとしたジェイクだったが、おまじないで見た目が青く染まった二人を「でっかいブルーベリー」と見間違えてたハラペーニョが、包丁で襲いかかってきた。シューシューという音も、フィンたちはたまたま近くにいたヘビの鳴き声と勘違いしていたようだ…。 たまらず退散する二人。その逃げた先に偶然フレイムピープルの役者の一団が通りかかり、フィンとジェイクはうまく俳優に変装することで難を逃れた。そのまま役者のフリをして役者控室へと入った二人は、「芝居を利用して犯人を演じ、正体を暴く」という作戦を思いついた。 作戦決行。フィンとジェイクは、舞台で王を始末しようとする陰謀を画策するかのような芝居を演じた。高みで鑑賞するフレイムキングや、真犯人に聞こえるよう大げさに…。だが、フィンのセリフに“フレイムキング”という名を聞いた当のフレイムキングは、その役者を“反逆者”と見なしてしまい、フィンとジェイクを投獄するよう命じるのだった…。 フィンたちを捕らえた番兵のフレイムガードは、フィンのリュックから香り付きのキャンドルを発見。これを反逆の物的証拠と見なされてしまい、フィンたちはさらなる危機に迫られた。王の「罰を与えよ」の号令に従い、大きな斧を持った二人の兵士が二人の前に……フィンはここで気付いた。二人の兵士のシューという口癖と、ほどけた靴紐…こいつらが、僕たちの探していた“真犯人”だ!! フィンは一か八か場の動揺を誘うため、突然「赤ちゃんのオケツ」を連呼し、その間隙に真犯人の悪事を糾弾。怪しく思ったフレイムキングは、兵士二人のヘルメットを取らせ、顔を検めさせた……彼らはなんと王の甥にあたるファーニアスとトーチョー。自分たちの父から王位を奪った恨みを伯父フレイムキングに抱いており、その陰謀の動機は充分すぎるほどあった。 陰謀を寸でのところで阻止したフィンだったが、ここで重大な事実に気付く。王を含めフレイムピープルの多くは“悪者”。ということはフレイム・プリンセスも?…フィンは王に“恋人を悪でなくする可能性”を問い詰めた。王の「心変わりする可能性はなくはない」との返答に安心したフィンは、ジェイクと共に一目散に王国を後にしたのだった。 「あの娘がワルではなくなる、だと…?」…想定外の疑問を抱くことになったフレイムキング。そんなこととはつゆ知らず、自宅でキャンドルの香りに包まれてリラックスして眠るフレイムだったが……灯っていたキャンドルに乗り移ったフレイムキングのワルへの誘いの囁きに、思わず飛び起きてしまうフレイムだった…。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○フレイム・プリンセス ○フランボ ○フレイムピープルたち(○ファーニアス ○トーチョー ○フレイムガード ○ハラペーニョ・ペッパー ○フレイムピープルの役者) ○フレイムキング 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイク「ばあちゃん家のトイレの臭いみてェだ…」フィン「おい!僕の彼女に失礼だろ!」ジェイク「ほめたんだって!…この臭いで、大好きだったばあちゃんのことを思い出したんだわ…。」 フィン「赤ちゃんのオケツ赤ちゃんのオケツ赤ちゃんのオケツ!!赤ちゃんのオケツ赤ちゃんのオケツ!!赤ちゃんのオケツ赤ちゃんのオケツ赤ちゃんのオケツ!!」 フレイムキング「ワルワルワル…ワルがいいワルがいい…ワル最高!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フレイムの攻撃がめっちゃドラゴン○ールっぽいんだけど^^; 雨の日のおとぎ話/炎の復讐劇/留守番キライ
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/93.html
(てぃふぁにー)【tiffany】 ジェイクの悪友の少年。髪は金色で肌が青色。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイクと同様ヴィオラが弾けるが、独占欲が強く粗暴な悪童。うっすらヒゲが生えている。 あまりにも仲よくなってしまったフィンとレディ・レイニコーンに嫉妬したジェイクが、電話で彼を呼び出し、さも仲がいいようにふるまった。フィンにぶちのめされ唾棄された。(#05-A) タグ:キャラクター・敵キャラクター
https://w.atwiki.jp/puyopuyo_tetris/pages/44.html
アドベンチャー 第1章 運命の出会い 1-1 いきなり!?いじげん勝負 プレイヤー ゲームルール クリア条件 ★☆☆ ★★☆ ★★★ ティ VS テトリスでりんご(ぷよぷよ)にしょうり! 相手にしょうり 4500点以上 5000点以上 ★3攻略法 テトリスに詳しい人!書いてくださいorz 1-2 とことんチャレンジ プレイヤー ゲームルール クリア条件 ★☆☆ ★★☆ ★★★ ティ ラインチャレンジ 2分00秒以内に10LINES消せばクリア! 02 00.00以内 01 30.00以内 01 00.00以内 ★3攻略法 テトリスに詳しい人!書いてくださいorz 1-3 みつけた!赤ぷよぼう 1-4 とことんチャレンジ 1-5 ブルブル!ふるえるわんこ 1-6 とことんチャレンジ 1-7 ピンチ!ボクっこ少女 1-8 わいた!ぷよぷよぷよぷよ 1-9 おしえろ!エスもがんばる 1-10 にてる?ボクたちあいぼう このページの上へ移動
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/466.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英語 数字 その他 ~ら~ ~り~ ~る~ ~れ~ ~ろ~ ~ら~ ラヴラヴポイント(らう゛らう゛ぽいんと) ラップ熊(らっぷぐま) ラップ熊の息子(らっぷぐまのむすこ) “ラップ熊の息子(らっぷぐまのむすこ)” ラブグラブ(らぶぐらぶ) ランピー(らんぴー) ランピーの両親(らんぴーのりょうしん) ランピー・プリンス(らんぴーぷりんす) ~り~ リーパー(りーぱー) リカルディオ(りかるでぃお) リザード・プリンセス(りざーどぷりんせす) リス(りす) リスビー(りすびー) “理想の世界(りそうのせかい)” “理想のプリンス(りそうのぷりんす)” リッキー(りっきー) リッチ(りっち) “リッチな坊や(りっちなぼうや)” リッチの井戸(りっちのいど) リッチの塔(りっちのとう) “りんご泥棒(りんごどろぼう)” ~る~ ルートソード(るーとそーど) → 根っこの剣 ルートビア(るーとびあ) “ルートビアの推理日記(るーとびあのすいりにっき)” ~れ~ レイニー(れいにー) レイニコーニコピア(れいにこーにこぴあ) レイニコーン(れいにこーん) レインボーパワー(れいんぽーぱわー) レーザーポインター男(れーざーぽいんたーおとこ) レオナルド(れおなるど) レスター(れすたー) レッドロックの道(れっどろっくのみち) “レディとバブルガムの冒険(れでぃとばぶるがむのぼうけん)” “レディと秘密のサンドイッチ(れでぃとひみつのさんどいっち)” レディ・レイニコーン(れでぃれいにこーん) レモングラブⅡ(れもんぐらぶつー) レモングラブ伯爵(れもんぐらぶはくしゃく) レモンジョン(れもんじょん) レモン枢機卿(れもんすうききょう) レモンピープル(れもんぴーぷる) レモンペガサス(れもんぺがさす) レモンヘッド(れもんへっど) レモンホープ(れもんほーぷ) “レモンホープ(れもんほーぷ)” “レモンホープの帰郷(れもんほーぷのききょう)” “レモンホープの旅立ち(れもんほーぷのたびだち)” レモンラクダ(れもんらくだ) “レンガな気分(れんがなきぶん)” ~ろ~ ロイヤル・タルト(ろいやるたると) ロイヤル・タルトの道(ろいやるたるとのみち) ロイヤル・タルトの道の警備員(ろいやるたるとのみちのけいびいん) 牢屋男(ろうやおとこ) ロード・モノクロミコーン(ろーどものくろみこーん) ローリー(ろーりー) ローレル・プリンセス(ろーれるぷりんせす) ロックTシャツ(ろっくてぃーしゃつ) ロックナース(ろっくなーす) ロックピープル(ろっくぴーぷる) ロックピープル病院(ろっくぴーぷるびょういん) ロニー(ろにー) ロリポップ(ろりぽっぷ) ロリポップボーイ(ろりぽっぷぼーい) ロレイン(ろれいん) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英語 数字 その他
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/987.html
レンガな気分 (れんがなきぶん)【Jake the Brick】 珍しく一人で出かけたフィンが向かった先には…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 。 ラジオの電波に乗ったジェイクの実況は、今やウー大陸中で注目されている 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○BMO ○ジェイク △ウサギ △シカ △スターチー △ビーバー △シーラード ラジオリスナー ☆フィン・BMO・スターチー ☆バナナガード ☆プリンセス・バブルガム ☆ペパーミント・バトラー ☆ネプター ☆ツリートランク ☆ブタさん ☆スイート・ピー ☆キャンディ酒場のごろつき ☆クッキー・プリンセス ☆バナナマン ☆キャンディコーン大佐 ☆レディ・レイニコーン ☆T.V ☆アブラカダニエル ☆マーセリン ☆ランピー ☆タートル・プリンセス ☆アイスキング ☆ガンター(アイスペンギンたち) ☆フレイム・プリンセス ☆シナモンパン ☆ガムボール・ガード ☆レモンホープ ☆アシータ ☆ベティ ☆ジェイムズ ☆キャンディピープル(バック・プディング・パンチボウル・ミスター・シュークリーム・ガムドロップの女の子・アイスクリームさん・チェットなど) ☆シェルビー 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイク「シーラードは怠け者なんかじゃねェ。ぶっとい体を回して巣穴が潰れねェようにしてる。ビーバーたちは藁と小枝で補強工事だ。……こんな時、自然界の残酷さや厳しさってのもそれほどのもんじゃねェって気がしてくるぜ。弱い俺らには“助け合いの気持ち”があるからよォ。」 ジェイク「…終わった。家はぶっ壊れてる。こんなひでェ話がどこにある?言葉も無ェ………ウサギは、わりと平気みてェだ!元気に新しい場所を調べてる。これにはシカもびっくりだ。『ワケわかんね~』って感じで面白ェ顔で二度見して、シカは帰ってった。…みんな聞いてくれ!このウサギは負けやしなかった!!」 ジェイク「ウサギのヤツは正しかった。…崩れそうな小屋の壁でレンガになるなんてどうでもいい。もっと大事なことがあって、ウサギはそれを知ってんだ!……ウサギよ教えてくれ!………うわッ!!ああ~ん……。」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり いい話だけど懐かしキャラ再利用しまくってて草^^; ジェイクの誕生日/レンガな気分/リッチな坊や
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/188.html
誰かが見てる (だれかがみてる)【THE EYES】 冒険三昧の一週間を終え、ようやくツリーハウスで眠りに就こうとするフィンとジェイク。そんな彼らに妙な視線が…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 窓の向こうの丘からこっちを見ているのは、変な馬。カーテンを閉めても月明かりで伸びる馬の影。気が散って眠れないフィンとジェイクは、手を尽くして追い出そうとするも、馬は動かない。ジェイクの巨大化で強制移動させても、すぐに戻ってくる。目隠しも、音楽で誘導する作戦もダメ……業を煮やしたジェイクは「バカ馬をウサギに化けさせ、大鷹にさらわせる」という強硬策をとり、なんとか追い出しには成功した…。 愛嬌のある顔に見えなくもないが、安眠を邪魔されてはさすがに迷惑である ハウスに戻り眠ろうとするフィンたちの前へ落下してきたのは、あのバカ馬。眠気とイライラが募る二人は口げんか。ふとフィンは「ここでの立場を明確にする」目的でバカ馬に一蹴。すると、バカ馬の口からなんとアイスキングが…。 しばらくバトルをやり合ったあと、キングはフィンたちをスパイした理由を漏らした。「幸せそうに馬飛びするお前たちを見て、幸せになる方法が知りたかっただけなんじゃ…」。自分に寄り添ってまどろむ彼らを見て「よく眠ることが幸せ」なのだと納得するキングだった。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク △スライム・プリンセス △ドラゴン ○ランピー △ランピーの両親 ○ペパーミント・バトラー △ワイルドベリー・プリンセス △バカ馬 △ヘビ ○大鷹 ○アイスキング 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイク「このアンポンタンには通じねェ!バカ馬め!」 フィン「ジェイク、君のせいだぞ!君がやたらかっこいいから動物に見つめられるんだ!」ジェイク「なんだって?俺様が……かっこいい!?」 ジェイク「俺様が裸で寝てようがなんで寝てようが、お前には関係ないんだからなァ!!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり マングース呼ぶ時はワグナーなのか^^; パパは魔王/誰かが見てる/お話聞かせて
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/125.html
人生のお楽しみ (じんせいのおたのしみ)【WHAT IS LIFE?】 ふとした油断で、ジェイクにイタズラをかまされたフィン。仕返しにとパイ投げロボットを製作したフィンだったが…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 動かなかったパイ投げロボットに稲妻が落ちたとたん、ロボットが起動。ロボットは“ネプター”と名乗り、フィンに「故障箇所をどうにかしてほしい」と嘆願。フィンはさらに強力な稲妻を求め、ネプターを連れてアイスキングの城へ。洞窟の地下を守るモンスターを避けつつ稲妻を発生させる装置を発見。アイスキングに見つかってしまったが、キングの稲妻を受けてネプターがパワーアップ、フィンたちは城の脱出に成功した。 完全に“いたずらっ子顔”のフィン。バックパックのメカがネプター。 だが、ネプターの奇妙な言動に困惑するフィン。どうやら稲妻の影響からか、ネプターの人格がキングに酷似しているようだ。追撃してきたアイスキングはネプターを息子として引き入れようと、ネプターを自分の空想世界に引きずり込んでてなずけようとした。しかし、キングの見せるフィンのいたずらに好感を覚えたネプターは、わがままなキングに反抗し毒入りパイをぶつけた。 フィンとともにツリーハウスに行こうとしたネプターはキングに言った。「空想の世界でごゆっくり。」・・・フィンの攻撃で気絶し空想の中にいるキングは、空想のネプターと幸せそうに夕日を見ていたのだった…。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク △BMO ○ネプター ○風船 ○アイスキング ○ガンター ○アイストード △アイスビースト △アイスムカデ △プリンセスたち “アイスキングの空想空間”にいたプリンセス ★エンゲージリング・プリンセス ★プリンセス・プリンセス・プリンセス ★マッスル・プリンセス ★ゴースト・プリンセス ★ランピー ★ジャングル・プリンセス ★スペースエンゼル・プリンセス ★リザード・プリンセス ★ミニクイーン ★ローレル・プリンセス ★ピーナッツ・プリンセス ★ビー・プリンセス ★ワイルドベリー・プリンセス ★ガイコツ・プリンセス ★パープル・プリンセス ★チェッカー・プリンセス ★赤ちゃん・プリンセス ★タートル・プリンセス ★プリンセス・バブルガム ★エメラルド・プリンセス(キングの真上のプリンセスから順に時計回り) 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ネプター「ブルーベリーですよ、へへへへ…しかも、毒入り。アハハハ…」 アイスキング「自分より出来のいい息子が欲しくてなぁ…。失敗を挽回してくれる…息子が。ロボット・プリンセスと仲良しになるんじゃ。」 フィン&ジェイク「(おならの音)イエ~イ!やったあ!最高のおならだ!!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり あの頭いっぱいついてるプリンセス怖~^^; 魔女の庭/人生のお楽しみ/僕のおくびょう神
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/734.html
ゴリアド (ごりあど)【Goliad】 突然、プリンセス・バブルガムからの呼び出しを受けたフィンとジェイク…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり バブルガムにキャンディ王国の城の地下へと案内された二人。カギが施されたとある部屋の中には、大きな獣のような生き物。それは“ゴリアド”と呼ばれ、バブルガム亡き後に王国を治める後継者として生み出された生物だという。フィンとジェイクは、数日間不眠不休でフラフラのバブルガムを案じ、「僕たちでゴリアドに統治者に必要な知識を教育する」とバブルガムに約束し、ゴリアドを外へ連れていくのだった。 フィンたちはキャンディピープルの子供たちがいる幼稚園へ。…ゴリアド教育を手伝ってくれる子供たちを連れて行こうとするのだが、子供たちの異常なまでの粗暴さに手を焼くジェイク。それを見て怯えるゴリアドは、強烈な怒号で子供たちを無理矢理従わせるジェイクをじっと観察していた。…フィンの教育プランというのは「障害物コースを進む子供たちへのアドバイスを行わせ、教え方を学ばせる」というものであったが、「ジェイクに教わった」と言うゴリアドがやってみせたのは、先ほど見たジェイクの“教育”そのまんまだった。「恐怖で従わせずに頭を使うんだ」とフィンが注意。するとゴリアドは、頭に付いている第三の目の超能力でフィンを操ってコースを進ませ、ゴールの鐘を鳴らしたのだった…。 「超能力で強制したほうが、間違いもなく確実に従わせられる。これがリーダー。」…という考えを誇示するゴリアドに危機感を感じたフィンたち。「ゴリアドが慢心している」という報告を受けたバブルガムは自らゴリアドの元に向かい、ゴリアドに花とミツバチを例にした協力関係の大切さを説いた。だがゴリアドは自身の利己的な考えを変えないどころか、自分を危険視するバブルガムの思考を超能力でハッキングし、「私は強い。ここは私のお城…」と言い出す始末…。 表情は無邪気なゴリアドだが、学習で得た彼の思考はえげつないものに… 「あの子の暴走を止める生物を…!」急いで研究室へと向かうバブルガム。そのための時間稼ぎのため、フィンたちゴリアドを追い城内へ。しかし、ゴリアドの超能力によって操られたキャンディピープルたちが襲い掛かる…ゴリアドを威嚇しようとしたジェイクは、ピープルを体中に詰め込まれて戦闘不能に。フィンの思考を読もうとするゴリアドに対し、フィンは必死に思考をでたらめにコントロールして対抗するが、フィンの頭の中にあるバブルガムの作戦が読まれるのは時間の問題…。 と、その時…「ゴリアド!やめなさい!」言葉で制止するバブルガム。その傍らには、新たな生物“ストーモ”が。二体の生物は掴み合い、やがてお互いの思考の読み合いへ…そのまま二体は第三の目を機能させたまま動かなくなった。バブルガムは説明する…「フィンの“正義の遺伝子”を受け継ぐストーモがゴリアドを永遠に抑えてくれる」と。ストーモはいわばフィンの“息子”のようなもの…ストーモを見つめるフィンはそっと「ハッピーバースデー」とつぶやくのだった…。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○プリンセス・バブルガム ○キャンディピープルたち(○ペパーミント・バトラー ○シナモンパン ほか多数) ○ゴリアド ○キャンディピープルの子供たち ○ストーモ 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイク「なあバブルガム、大丈夫か?」バブルガム「ええ、もちろんよ…。たった83時間寝ていないけど、全然平気…。」 ジェイク「うるせーな!!!バカ騒ぎも大概にしろ!!もっといい子になるんだ!!ワンワワンワンワン!!!…言われた通りにしろ!いいか、俺様はお前たちのボスだ!さあ一列になって行進!…いい子にしてるんだぞ!」 ゴリアド「そんなことない。蜂は花粉なんてどうでもいいの。蜜だけもらって、花が枯れたとしても、蜂は何とも思わない。それは蜂が花より“強い”から。…でもゴリアドはもっと強い。ゴリアドは誰よりも強いの…。」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィンの空想でも大活躍の赤ちゃんフィン^^; いとしのモンスターワイフ/ゴリアド/現実の向こう側